『桃花タイフーン』 メインキャストリレー② 田中結 役 カオ・イーシャン(高以翔)編 [華流ドラマ]
JCです。
ダンスの発表会も終わり
たまりにたまったブログネタ(汗)
少しずつですが頑張ってUPしていきますね!!
C-POP World 恋する電視台 で放送している
『桃花タイフーン』 メインキャストリレー②
田中結 役 カオ・イーシャン(高以翔)編です。
『桃花タイフーン』
四男 結 役
カオ・イーシャン(高以翔)
身長195cm
おしゃれイケメンとして人気に
ギャビーランやティン・チュンチェン、ビクター・チェン
らと共におしゃれイケメンとして人気上昇中!
ファッション雑誌でも大きく取り上げられています。
代表作「スウィートラブ・シューター」
Q.デビューのきっかけ
僕は以前、カナダに住んでたんだ。僕が19歳の時だったと思うけど、丁度夏休みの時期で遊びもかねて台湾に帰ってきていた。その時、兄と一緒にテレビ番組の公開録画を見にいったんだ。小さい頃から見ていたバラエティー番組だよ。兄の友達がテレビ局で働いていてて番組のプロデューサーに会う機会があった。彼は僕を気に入ってくれて、すぐに別のプロデューサーに紹介してくれたらしい。それがデビューにつながったんだ。
Q.おしゃれイケメンと呼ばれて
不思議な感じだよ。芸能界に入ったばかりの頃はドラマの仕事が多かった。「天堂来的孩子」とか「スウィートラブ・シューター」とかだね。“おしゃれイケメン”は2年ぐらい前かな?ファッション関係のパーティーに出席することが多くて、そこで他の三人と顔を合わせてた。一緒になることが多かったんだ。その時いた記者が僕達4人を“おしゃれイケメン”と記事に書いたんだ。僕達は元々グループではないし、経歴も様々なんだ。ビクター・チェンは企業家でCMに出たことはあるけど芸能活動は多くない。ギャビーはヒップホップグループ“Machi”のメンバーだった。チュンチェンは元モデル。僕はもともと俳優としてデビュー。4人で集まると楽しいよ。
Q.おしゃれイケメンの中で誰が一番おしゃれ?
みんなオシャレだね。誰が一番かなんて考えたことない。それぞれのよさがある。チュンチェンとはデビュー前からの知り合いでバスケット仲間だったんだ。ドラマでの共演をきっかけに仲良くなって今では親友だよ。ギャビーは僕と同じく以前カナダにいて友達の紹介で知り合った。その後、ビクターとも知り合いになった。
Q プライベートでおしゃれにこだわるのは誰?
こだわる人?そうだなぁ~モデル出身のチュンチェンはやっぱり個性的ですごくカッコいいと思う。僕はわりとシンプルな格好が多い。そういう意味でもチュンチェンが一番かな?
Q.メッセージ
こんにちは、カオ・イーシャンです。
早く日本のみんなに会いたいよ。日本のライフスタイルにはすごく興味があるんだ。何と言うか・・はじめて日本に行った時、すごく衝撃を受けたのを覚えてるよ。日本の科学技術は非常に発展してるよね。日本に行った時は渋谷とか六本木に行ったんだけどその時見た交通システム(地下鉄)をはじめ、すべてがすばらしいと思った
今後はぜひ日本でも活動して日本のファンと触れ合いたい。
四男の結(むすぶ)はスポーツが抜群のスポーツマンという設定だ
僕自身も結構スポーツが得意なんだ初登場のシーンではウェイクボードに乗っている。撮影にはかなり時間がかかったよ。僕は初心者だったんだけどジャンプができるレベルを要求されたんだ。1ケ月ほど練習したかな~楽しかったよ。僕はもともとスノーボードが好きでウェイクボードを始めるときも受け入れやすかったよ。ドラマのおかげでマスターできてよかった。実は自分用のウェイクボードを買ったんだ。時間があるときはたまに乗ってるよ。
Q.兄弟で誰が一番カッコいい?
登場シーンは4人ともカッコよかったでしょ?でも、このドラマは全体的にコメディの要素が多いんだ。僕自身は妹がいないんだけど、結の桃花に対する過保護なところはやりすぎだと思う。妹のことで暴力的になるところとかね。結の性格は荒っぽくてせっかちなんだ。妹に何かあれば一番に駆けつけるタイプだよ。僕には妹がいないせいかムキになる結を理解できないこともあった。でも演じられてよかったよ。共演者が家族のようですごく楽しかった。
Q.撮影の合間は何をしていた?
家でくつろぐ感じに似ていた。台中の自宅のシーンを撮っていた時は、ほとんど外に出なかったよ。他の共演者とリビングに集まって休憩していた。みんなすごくフレンドリーなんだ。“何か食べる?”とかお互いに気にかけたりしてたね。シンディ・ワンはお菓子を食べるのが大好きで、よくみんなにおすそわけしてた。僕も時々お菓子などを買ってきて交換したりしてたよ。自分達で料理もしていた。休憩室にはキッチンがあってみんなでラーメンを作ったりね。あとは煮込み料理とかとにかくたくさん作ったよ。
Q.ケン・チュウから何か教わったそうですね
彼が台本を読んでいるのをこっそり見てたよ。セリフの覚えかたなどを勉強したいと思ってね。僕の話す中国語はあまり流暢じゃないんだ。だからセリフを暗記するときは台本を何度も読むようにしている。特に四文字熟語が難しくてね。そこが僕の弱いところなんだ。でもそうだな・・・台湾に来たばかりの時よりはマシになってるよ。あの頃はほとんど中国語を話せなかった。発音も悪かったしね。ケンからはいろいろ教わったよ。例えば、腹式呼吸で発声する方法。お腹を使って発声すると声に力が出るんだ。
Q.本当に妹がいたら?
もし、妹がいたら やっぱり大事にすると思う。外出先や交友関係も気になるだろうね。でもさすがに24時間監視することはない。“今どこ?”って頻繁に電話したりしないよ。そんな兄だと妹も嫌がるだろうし、だから妹を自由にさせると思う。でも、本当に妹がいたら考え方が変わるかもしれないね。
Q.最近ハマっているもの
最近ハマっているのは・・・先日、あるものを購入したんだ。趣味でDJをしているのでDJ用のミキサー機材をね。それで映像や音楽をミックスできるんだ。MP3から音を取り込んでスピーカーを通して聴くんだ。それが最近ハマっていることだね。
Q.今後挑戦したいもの
いろいろ挑戦してみたい。カンフーものもいいね~そうだな、一番興味があるのはアクション映画だね。ハリウッドも目指したい。
メインキャストが語るイーシャン
山野岳 役 ケルビン(飛輪海)
ギャビー・ランとイーシャンは以前、バンクーバーにいて僕との共通の友達がいるんだ。僕もバンクーバーにいたからね。そういう共通点があったおかげで話が合うよ。考え方も似てるんだ。
岡村史朗 役 ジロー(飛輪海)
彼はカッコいいし、なにより背が高い(イーシャン:195cm)。何を食べたらあんなに大きくなるのかな?ドラマを通じて親しくなれてよかったよ。見た目はクールで個性的な感じだけど、かわいい一面もあるんだ。照れた顔とかね。DJができると聞いた時は、意外だなって思った。すごいよね。共演できてうれしかった。
ジローからイーシャンへ質問
Q.ドラマでは料理が得意な役だったけど実際はどうなの?
イーシャン:僕はスイーツが大好きだからクッキーやマフィンを作ることがある。
チョコレートクッキーやバナナのマフィン、スイーツを作るのが好きなんだ。ケーキも作ったことがある。友達と一緒にね。友達の誕生日にケーキを作ってデコレーションしたんだ。“Happy birthday”ってね。料理をするのは好きだよ。海外に住んでいたとき、母が料理をするのをよく見ていたんだ。そのおかげで自分でも作れるようになった。友達が来た時に作ってあげたこともある。すごく楽しいよ。
桃花 役 シンディ・ワン
キャストの中では一番の長身。チュンチェンも高いけどイーシャン(195cm)が一番高いよね?子供っぽいところがあって“大きな子供”って感じよ。口数は少ない。でも、あくまでもそれは最初だけで親しくなるとよく話す。親しくなった後はあいさつの仕方も変わるの。普通に“ヘイ”ってあいさつすることもあるけど、たまに相手を突然つついてくることがある。それがあいさつの代わりで彼の表現方法の1つなの。かわいいでしょ?私にとってはまさに“大きな子供”ね
メインキャストリレー
ホァン・ジンルン編
カオ・イーシャン編
ギャビー・ラン編
ジロー(飛輪海)編
ディン・チュンチェン編
ケルビン(飛輪海)編
シンディ・ワン編
ケン・チュウ編
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カオ・イーシャン(高以翔)
身長が195cmあってスタイル抜群
英語と中国語が話せて
スノーボードとウェイクボードとDJが趣味で
クッキーやマフィンを作るのが好き
萌え~♡
ダンスの発表会も終わり
たまりにたまったブログネタ(汗)
少しずつですが頑張ってUPしていきますね!!
C-POP World 恋する電視台 で放送している
『桃花タイフーン』 メインキャストリレー②
田中結 役 カオ・イーシャン(高以翔)編です。
『桃花タイフーン』
四男 結 役
カオ・イーシャン(高以翔)
身長195cm
おしゃれイケメンとして人気に
ギャビーランやティン・チュンチェン、ビクター・チェン
らと共におしゃれイケメンとして人気上昇中!
ファッション雑誌でも大きく取り上げられています。
代表作「スウィートラブ・シューター」
Q.デビューのきっかけ
僕は以前、カナダに住んでたんだ。僕が19歳の時だったと思うけど、丁度夏休みの時期で遊びもかねて台湾に帰ってきていた。その時、兄と一緒にテレビ番組の公開録画を見にいったんだ。小さい頃から見ていたバラエティー番組だよ。兄の友達がテレビ局で働いていてて番組のプロデューサーに会う機会があった。彼は僕を気に入ってくれて、すぐに別のプロデューサーに紹介してくれたらしい。それがデビューにつながったんだ。
Q.おしゃれイケメンと呼ばれて
不思議な感じだよ。芸能界に入ったばかりの頃はドラマの仕事が多かった。「天堂来的孩子」とか「スウィートラブ・シューター」とかだね。“おしゃれイケメン”は2年ぐらい前かな?ファッション関係のパーティーに出席することが多くて、そこで他の三人と顔を合わせてた。一緒になることが多かったんだ。その時いた記者が僕達4人を“おしゃれイケメン”と記事に書いたんだ。僕達は元々グループではないし、経歴も様々なんだ。ビクター・チェンは企業家でCMに出たことはあるけど芸能活動は多くない。ギャビーはヒップホップグループ“Machi”のメンバーだった。チュンチェンは元モデル。僕はもともと俳優としてデビュー。4人で集まると楽しいよ。
Q.おしゃれイケメンの中で誰が一番おしゃれ?
みんなオシャレだね。誰が一番かなんて考えたことない。それぞれのよさがある。チュンチェンとはデビュー前からの知り合いでバスケット仲間だったんだ。ドラマでの共演をきっかけに仲良くなって今では親友だよ。ギャビーは僕と同じく以前カナダにいて友達の紹介で知り合った。その後、ビクターとも知り合いになった。
Q プライベートでおしゃれにこだわるのは誰?
こだわる人?そうだなぁ~モデル出身のチュンチェンはやっぱり個性的ですごくカッコいいと思う。僕はわりとシンプルな格好が多い。そういう意味でもチュンチェンが一番かな?
Q.メッセージ
こんにちは、カオ・イーシャンです。
早く日本のみんなに会いたいよ。日本のライフスタイルにはすごく興味があるんだ。何と言うか・・はじめて日本に行った時、すごく衝撃を受けたのを覚えてるよ。日本の科学技術は非常に発展してるよね。日本に行った時は渋谷とか六本木に行ったんだけどその時見た交通システム(地下鉄)をはじめ、すべてがすばらしいと思った
今後はぜひ日本でも活動して日本のファンと触れ合いたい。
四男の結(むすぶ)はスポーツが抜群のスポーツマンという設定だ
僕自身も結構スポーツが得意なんだ初登場のシーンではウェイクボードに乗っている。撮影にはかなり時間がかかったよ。僕は初心者だったんだけどジャンプができるレベルを要求されたんだ。1ケ月ほど練習したかな~楽しかったよ。僕はもともとスノーボードが好きでウェイクボードを始めるときも受け入れやすかったよ。ドラマのおかげでマスターできてよかった。実は自分用のウェイクボードを買ったんだ。時間があるときはたまに乗ってるよ。
Q.兄弟で誰が一番カッコいい?
登場シーンは4人ともカッコよかったでしょ?でも、このドラマは全体的にコメディの要素が多いんだ。僕自身は妹がいないんだけど、結の桃花に対する過保護なところはやりすぎだと思う。妹のことで暴力的になるところとかね。結の性格は荒っぽくてせっかちなんだ。妹に何かあれば一番に駆けつけるタイプだよ。僕には妹がいないせいかムキになる結を理解できないこともあった。でも演じられてよかったよ。共演者が家族のようですごく楽しかった。
Q.撮影の合間は何をしていた?
家でくつろぐ感じに似ていた。台中の自宅のシーンを撮っていた時は、ほとんど外に出なかったよ。他の共演者とリビングに集まって休憩していた。みんなすごくフレンドリーなんだ。“何か食べる?”とかお互いに気にかけたりしてたね。シンディ・ワンはお菓子を食べるのが大好きで、よくみんなにおすそわけしてた。僕も時々お菓子などを買ってきて交換したりしてたよ。自分達で料理もしていた。休憩室にはキッチンがあってみんなでラーメンを作ったりね。あとは煮込み料理とかとにかくたくさん作ったよ。
Q.ケン・チュウから何か教わったそうですね
彼が台本を読んでいるのをこっそり見てたよ。セリフの覚えかたなどを勉強したいと思ってね。僕の話す中国語はあまり流暢じゃないんだ。だからセリフを暗記するときは台本を何度も読むようにしている。特に四文字熟語が難しくてね。そこが僕の弱いところなんだ。でもそうだな・・・台湾に来たばかりの時よりはマシになってるよ。あの頃はほとんど中国語を話せなかった。発音も悪かったしね。ケンからはいろいろ教わったよ。例えば、腹式呼吸で発声する方法。お腹を使って発声すると声に力が出るんだ。
Q.本当に妹がいたら?
もし、妹がいたら やっぱり大事にすると思う。外出先や交友関係も気になるだろうね。でもさすがに24時間監視することはない。“今どこ?”って頻繁に電話したりしないよ。そんな兄だと妹も嫌がるだろうし、だから妹を自由にさせると思う。でも、本当に妹がいたら考え方が変わるかもしれないね。
Q.最近ハマっているもの
最近ハマっているのは・・・先日、あるものを購入したんだ。趣味でDJをしているのでDJ用のミキサー機材をね。それで映像や音楽をミックスできるんだ。MP3から音を取り込んでスピーカーを通して聴くんだ。それが最近ハマっていることだね。
Q.今後挑戦したいもの
いろいろ挑戦してみたい。カンフーものもいいね~そうだな、一番興味があるのはアクション映画だね。ハリウッドも目指したい。
メインキャストが語るイーシャン
山野岳 役 ケルビン(飛輪海)
ギャビー・ランとイーシャンは以前、バンクーバーにいて僕との共通の友達がいるんだ。僕もバンクーバーにいたからね。そういう共通点があったおかげで話が合うよ。考え方も似てるんだ。
岡村史朗 役 ジロー(飛輪海)
彼はカッコいいし、なにより背が高い(イーシャン:195cm)。何を食べたらあんなに大きくなるのかな?ドラマを通じて親しくなれてよかったよ。見た目はクールで個性的な感じだけど、かわいい一面もあるんだ。照れた顔とかね。DJができると聞いた時は、意外だなって思った。すごいよね。共演できてうれしかった。
ジローからイーシャンへ質問
Q.ドラマでは料理が得意な役だったけど実際はどうなの?
イーシャン:僕はスイーツが大好きだからクッキーやマフィンを作ることがある。
チョコレートクッキーやバナナのマフィン、スイーツを作るのが好きなんだ。ケーキも作ったことがある。友達と一緒にね。友達の誕生日にケーキを作ってデコレーションしたんだ。“Happy birthday”ってね。料理をするのは好きだよ。海外に住んでいたとき、母が料理をするのをよく見ていたんだ。そのおかげで自分でも作れるようになった。友達が来た時に作ってあげたこともある。すごく楽しいよ。
桃花 役 シンディ・ワン
キャストの中では一番の長身。チュンチェンも高いけどイーシャン(195cm)が一番高いよね?子供っぽいところがあって“大きな子供”って感じよ。口数は少ない。でも、あくまでもそれは最初だけで親しくなるとよく話す。親しくなった後はあいさつの仕方も変わるの。普通に“ヘイ”ってあいさつすることもあるけど、たまに相手を突然つついてくることがある。それがあいさつの代わりで彼の表現方法の1つなの。かわいいでしょ?私にとってはまさに“大きな子供”ね
メインキャストリレー
ホァン・ジンルン編
カオ・イーシャン編
ギャビー・ラン編
ジロー(飛輪海)編
ディン・チュンチェン編
ケルビン(飛輪海)編
シンディ・ワン編
ケン・チュウ編
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カオ・イーシャン(高以翔)
身長が195cmあってスタイル抜群
英語と中国語が話せて
スノーボードとウェイクボードとDJが趣味で
クッキーやマフィンを作るのが好き
萌え~♡
身長195センチって、どんだけ背が高いんですかぁ、日本だったらテレビのフレームに納まりきらないってクレームになっちゃいますよぉ。
背が高くってスポーツができるとこまで、華流でも韓流でも結構ありですが、その上お料理、お菓子造りが得意ってなると…う~ん、やっぱり萌え~!
by Grace (2010-07-20 13:25)
Graceさん、このギャップに萌え~~だよね~(笑)
↑の写真はちょっと残念な写りですが、日本人ウケしそうな男っぽい感じの俳優さんですよ~この「桃花タイフーン」に出演していた俳優陣は長身の人が多かったので、身長が195cmあってもバランス的に何の違和感もありませんでした。
日本じゃ~バランス悪くて無理ですよね。
by JC (2010-07-20 16:37)