『善徳女王(ソンドクヨワン)』 その4 感想(41話~50話) [韓流]
毎日暑いですね~
おかげで今日は体調の悪いJCです。 おほほ・・・。
『善徳女王(ソンドクヨワン)』 その4 感想(41話~50話)です。
ネタバレありますのでご注意を
先ずは【用語解説】から
●聖骨(ソンゴル):父母ともに王族である新羅(シルラ)の身分制度の最高位
●真骨(チンゴル):新羅(シルラ)の身分制度で片方の親のみ王族である者
●副君(プグン):王女の婿となり王位を継承する。
41話からは王位継承をするのに誰がふさわしいか?という問題が浮上してきます。
新羅(シルラ)は骨品制の国です。今までの新羅(シルラ)は 父母共に王族である 聖骨(ソンゴル)の男子が王位を継承してきました。しかしチンピョン王(第26代目の王)の時代に双子(徳曼、チョンミョン)が生まれたことで王室に波紋が・・・新羅(シルラ)には「双子が生まれると聖骨の男子が絶える」 という言い伝えがあったのです。その後3人の王子たちが次々と亡くなり聖骨(ソンゴル)の男子が途絶えてしまうという事態に。結局、この言い伝えのおかげで王室や徳曼の人生は何十年もの間振り回されることになるのです。
チョンミョン王女亡き後、徳曼が身分を回復し王室へ復帰。王女となることで新たな後継者問題が勃発します。
王室は聖骨の男子が途絶えてしまったため徳曼に婿を取らせて婿を副君(プグン)にしようと考えます。しかし徳曼は婿をとらず自ら”新羅の女王になりたい”と宣言。男子でもない聖骨・真骨でもない美室(ミシル)は焦ります。そこへ亡き双子の姉チョンミョン王女の忘れ形見キム・チュンチュが中国から帰って来ます。
徳曼とチュンチュ、どちらも 聖骨(ソンゴル)の男子 ではありません。
しかし女人であるということは異例ですが 徳曼は聖骨(ソンゴル)
真骨(チンゴル)ではありますが、チョンミョン王女の息子でチンジ王(25代目)の孫、
限りなく聖骨に近い血筋のキム・チュンチュ。
新羅の王になるため
徳曼は、女人でも王になれると主張し
キム・チュンチュは、骨品制を野蛮な制度と批判 二人は対立していきます。
男子でもなく聖骨・真骨でもない美室
しかし、徳曼とチュンチュの対立が眠っていた美室(ミシル)の野望をおこしていまう結果に!
王位継承者の大穴
ピダム~
本人はまだよくわかっていないケド、チンジ王(第25代目)と美室の息子で正真正銘の真骨(チンゴル)。
ってことはチュンチュの実のおじさんだッ!!! オットケェ~
徳曼が好きで、婿となり王位を継承する副君(プグン)の座を狙っている。
あらたな野望にめざめた美室。 超~楽しみです!
ところで
ドラマで活躍する子役のコたちっていますよね。
その中でも時代劇、現代劇両方に引っ張りだこの子役ちゃんたちがいるんです。
それがこの三人。
ピダム役 パク・チビン
1995年3月14日生まれ
出演作
「花より男子」
「千秋太后」
「イサン」
カナダ・モントリ映画祭で男優主演賞を受賞
「イサン」ではMBC演技大賞特別子役賞を受賞
チュンチュ役 ユ・スンホ
1993年8月17日生まれ
「太王四神記」
「王と私」
「勉強の神」
「太王四神記」ではタムドク(ペ・ヨンジュン)少年時代を好演もっとも多忙な子役と呼ばれ大人の俳優へと脱皮中
キム・ユシン役 イ・ヒョヌ
「勉強の神」
「太王四神記」
この三人が出演している「善徳女王」ってある意味豪華だと思いません?
過去に出演した作品を見てもわかるように、子役と言えども侮れない三人。
この三人がもらう役って、だいたいがメインキャスト、もしくは メインキャストの幼少時代の役が多いんです。
そしてそれぞれの役で好演し評価されています。
特にピダム役の幼少時代を演じた パク・チビン君。 時代劇「イサン」ではイサン(イ・ソジン)の幼少時代を好演。主役のイ・ソジンも子供時代を演じたパク・チビンの演技を絶賛したそうです。
「善徳女王」では回想シーンのみの登場ですが、まぁ~印象に残る残る。
☆番外編☆
きゃぁ~T-MAX ハンビ君~
↓
な、なんとッ「善徳女王」に兵士役として出演していました!
(kimiさん、情報ありがとうございました)
だいたいどの場面かは想像はつきますが
残念なことに手元に資料がない!! ということは確認できてないッ(汗)
アネキ~~~
資料が戻ってきたら”祝 ハンビ君「善徳女王」出演記念”で何かUPしょうかなぁ~
by JC
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
『善徳女王(ソンドクヨワン)』
その1
その2
その3
その5
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
感想(41話~50話)
41話:チュンチュが動き出しました。美室も予想していなかったチュンチュの行動。チュンチュの策士としての真の姿が明らかになってきます。そのおかげで花郎もセジョン派 vs ソルォン派に別れ対立するハメに。いくら黙認しているとはいえ、美室の夫セジョン様も美室の公認情夫ソルォンにいい感じはしていないよ~女性で言うところの側女?側室?でしょ~?積もり積もった恨みや妬みもあると思う。その地雷をチュンチュがうまく踏んでやっただけなのかも。やっぱりチュンチュは頭いい~。そして惹きつけられるように美室に近づくピダム。
42話:誰もがまだ幼いと思っていたチュンチュの本当の姿が明らかに!!
全てがチュンチュの計画通りのハズでした(笑)チュンチュにまんまとハメられそうになった美室の情夫ソルォンって窮地に立たされても美室に絶対的な信頼を寄せているし、迷いがない。その愛は美室の夫セジョンよりも深い。今回の美室(ミシル)とピダムのシーンの気持ち悪いこと~(ゾーッ)親子だからまだ許せるけどそれにしても怖すぎです。ピダム、美室(ミシル)にタメ口だし~(笑)この二人の関係をチルスクが変に思わないのも不思議。親子って知っているのかしらん?
43話:祝~美室復活!!!(爆笑)チュンチュに”自分が両親、祖父を殺した”と告白した美室、もう最高です!幼い頃からチョンミョン王女もこうやって脅されていました。ホント怖すぎだからッ。初めて知る美室の恐ろしさ、チュンチュは知らなかっただけに驚いたと思うわぁ~そしてそのおかげで?徳曼側につき策士として手助けを始めたチュンチュ。結果オーライ?(笑)徳曼の器の中でチュンチュがどう活躍するのか期待でいっぱいです!
44話:復活した美室の反撃が始まりました。事実上のクーデター。その罠も巧妙で徳曼がどう転んでも不利になる作戦、チュンチュさえも気が付かないなんて驚きです。でも美室は不思議とピダムのことを気にかけています。この作戦が成功するか失敗するかはピダムにかかっている。そんな感じでぜんぜん先が読めません。
45話:美室の罠にまんまとハマってしまった徳曼。とにかく今は城の外へ逃げるしか手立てがない。ソファをかくまうチルスク(笑)今回のことでチルスクはソファにメロメロなんだなぁ~っていうのがよくわかった。最後に私兵と共に徳曼の救出に向かったピダムのかっこいいこと!!
46話:ピダムの手助けにより、どうにか脱出することに成功した徳曼とチュンチュ。でもユシンとアルチョンは捕まってしまいました。拷問を受けるユシンとアルチョン・・・アルチョ~ン!!(泣)美室のクーデターに内情を知らないその他の家臣も困惑。でも長いものにはまかれちゃうのかな?徳曼vs美室の戦いは常に美室が一歩リードちゅーことで(汗)こういう八方ふさがりの時は意外な人がキーパーソンになる気がします。私が思うにソファとチルスクなんぢゃないかと・・・。
47話:ソファとチルスクの別れ。「結局、私たちは最初に戻る運命だった」っていうソファの一言が悲しかった。ショックを隠せないチルスクも見てて辛いです。「私は何度もあった戦を生き延びたのではなく、死ぬ機会を逃していただけなのです」by チルスク。このチルスクの深い悲しみを知っているのは意外と美室だけなのかも・・・。
48話:腹をくくった徳曼、イヨッ男前~チュンチュもようやく覚悟ができたようで(笑)これでどう美室に対抗できるか見ものです。しかしここにきてムンノとは・・(汗)やっぱりウソは隠し通せないねぇ~ピダム~
49話:美室を宮殿から追放したまではよかったけど、長年政権を握っていた美室の権力は絶大で内戦勃発の兆し。チヌン大帝の遺言になってしまった”美室暗殺”の命を使って挽回しようとする徳曼だが思わぬ落とし穴が・・・。美室とピダムの関係がついにバレちゃいますねぇ~その事実を知ったときの徳曼の反応が楽しみ。
50話:美室が・・泣 徳曼にも散々”ビジョンがない”といわれ続けた美室でしたが最後は新羅の王を思わせるほどの決断力で内戦を終わらせた美室に拍手~。最後の最後にピダムと親子の情をかわすことができてよかったです。ピダムの涙にもらい泣き~
おかげで今日は体調の悪いJCです。 おほほ・・・。
『善徳女王(ソンドクヨワン)』 その4 感想(41話~50話)です。
ネタバレありますのでご注意を
先ずは【用語解説】から
●聖骨(ソンゴル):父母ともに王族である新羅(シルラ)の身分制度の最高位
●真骨(チンゴル):新羅(シルラ)の身分制度で片方の親のみ王族である者
●副君(プグン):王女の婿となり王位を継承する。
41話からは王位継承をするのに誰がふさわしいか?という問題が浮上してきます。
新羅(シルラ)は骨品制の国です。今までの新羅(シルラ)は 父母共に王族である 聖骨(ソンゴル)の男子が王位を継承してきました。しかしチンピョン王(第26代目の王)の時代に双子(徳曼、チョンミョン)が生まれたことで王室に波紋が・・・新羅(シルラ)には「双子が生まれると聖骨の男子が絶える」 という言い伝えがあったのです。その後3人の王子たちが次々と亡くなり聖骨(ソンゴル)の男子が途絶えてしまうという事態に。結局、この言い伝えのおかげで王室や徳曼の人生は何十年もの間振り回されることになるのです。
チョンミョン王女亡き後、徳曼が身分を回復し王室へ復帰。王女となることで新たな後継者問題が勃発します。
王室は聖骨の男子が途絶えてしまったため徳曼に婿を取らせて婿を副君(プグン)にしようと考えます。しかし徳曼は婿をとらず自ら”新羅の女王になりたい”と宣言。男子でもない聖骨・真骨でもない美室(ミシル)は焦ります。そこへ亡き双子の姉チョンミョン王女の忘れ形見キム・チュンチュが中国から帰って来ます。
徳曼とチュンチュ、どちらも 聖骨(ソンゴル)の男子 ではありません。
しかし女人であるということは異例ですが 徳曼は聖骨(ソンゴル)
真骨(チンゴル)ではありますが、チョンミョン王女の息子でチンジ王(25代目)の孫、
限りなく聖骨に近い血筋のキム・チュンチュ。
新羅の王になるため
徳曼は、女人でも王になれると主張し
キム・チュンチュは、骨品制を野蛮な制度と批判 二人は対立していきます。
男子でもなく聖骨・真骨でもない美室
しかし、徳曼とチュンチュの対立が眠っていた美室(ミシル)の野望をおこしていまう結果に!
王位継承者の大穴
ピダム~
本人はまだよくわかっていないケド、チンジ王(第25代目)と美室の息子で正真正銘の真骨(チンゴル)。
ってことはチュンチュの実のおじさんだッ!!! オットケェ~
徳曼が好きで、婿となり王位を継承する副君(プグン)の座を狙っている。
あらたな野望にめざめた美室。 超~楽しみです!
ところで
ドラマで活躍する子役のコたちっていますよね。
その中でも時代劇、現代劇両方に引っ張りだこの子役ちゃんたちがいるんです。
それがこの三人。
ピダム役 パク・チビン
1995年3月14日生まれ
出演作
「花より男子」
「千秋太后」
「イサン」
カナダ・モントリ映画祭で男優主演賞を受賞
「イサン」ではMBC演技大賞特別子役賞を受賞
チュンチュ役 ユ・スンホ
1993年8月17日生まれ
「太王四神記」
「王と私」
「勉強の神」
「太王四神記」ではタムドク(ペ・ヨンジュン)少年時代を好演もっとも多忙な子役と呼ばれ大人の俳優へと脱皮中
キム・ユシン役 イ・ヒョヌ
「勉強の神」
「太王四神記」
この三人が出演している「善徳女王」ってある意味豪華だと思いません?
過去に出演した作品を見てもわかるように、子役と言えども侮れない三人。
この三人がもらう役って、だいたいがメインキャスト、もしくは メインキャストの幼少時代の役が多いんです。
そしてそれぞれの役で好演し評価されています。
特にピダム役の幼少時代を演じた パク・チビン君。 時代劇「イサン」ではイサン(イ・ソジン)の幼少時代を好演。主役のイ・ソジンも子供時代を演じたパク・チビンの演技を絶賛したそうです。
「善徳女王」では回想シーンのみの登場ですが、まぁ~印象に残る残る。
☆番外編☆
きゃぁ~T-MAX ハンビ君~
↓
な、なんとッ「善徳女王」に兵士役として出演していました!
(kimiさん、情報ありがとうございました)
だいたいどの場面かは想像はつきますが
残念なことに手元に資料がない!! ということは確認できてないッ(汗)
アネキ~~~
資料が戻ってきたら”祝 ハンビ君「善徳女王」出演記念”で何かUPしょうかなぁ~
by JC
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
『善徳女王(ソンドクヨワン)』
その1
その2
その3
その5
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
感想(41話~50話)
41話:チュンチュが動き出しました。美室も予想していなかったチュンチュの行動。チュンチュの策士としての真の姿が明らかになってきます。そのおかげで花郎もセジョン派 vs ソルォン派に別れ対立するハメに。いくら黙認しているとはいえ、美室の夫セジョン様も美室の公認情夫ソルォンにいい感じはしていないよ~女性で言うところの側女?側室?でしょ~?積もり積もった恨みや妬みもあると思う。その地雷をチュンチュがうまく踏んでやっただけなのかも。やっぱりチュンチュは頭いい~。そして惹きつけられるように美室に近づくピダム。
42話:誰もがまだ幼いと思っていたチュンチュの本当の姿が明らかに!!
全てがチュンチュの計画通りのハズでした(笑)チュンチュにまんまとハメられそうになった美室の情夫ソルォンって窮地に立たされても美室に絶対的な信頼を寄せているし、迷いがない。その愛は美室の夫セジョンよりも深い。今回の美室(ミシル)とピダムのシーンの気持ち悪いこと~(ゾーッ)親子だからまだ許せるけどそれにしても怖すぎです。ピダム、美室(ミシル)にタメ口だし~(笑)この二人の関係をチルスクが変に思わないのも不思議。親子って知っているのかしらん?
43話:祝~美室復活!!!(爆笑)チュンチュに”自分が両親、祖父を殺した”と告白した美室、もう最高です!幼い頃からチョンミョン王女もこうやって脅されていました。ホント怖すぎだからッ。初めて知る美室の恐ろしさ、チュンチュは知らなかっただけに驚いたと思うわぁ~そしてそのおかげで?徳曼側につき策士として手助けを始めたチュンチュ。結果オーライ?(笑)徳曼の器の中でチュンチュがどう活躍するのか期待でいっぱいです!
44話:復活した美室の反撃が始まりました。事実上のクーデター。その罠も巧妙で徳曼がどう転んでも不利になる作戦、チュンチュさえも気が付かないなんて驚きです。でも美室は不思議とピダムのことを気にかけています。この作戦が成功するか失敗するかはピダムにかかっている。そんな感じでぜんぜん先が読めません。
45話:美室の罠にまんまとハマってしまった徳曼。とにかく今は城の外へ逃げるしか手立てがない。ソファをかくまうチルスク(笑)今回のことでチルスクはソファにメロメロなんだなぁ~っていうのがよくわかった。最後に私兵と共に徳曼の救出に向かったピダムのかっこいいこと!!
46話:ピダムの手助けにより、どうにか脱出することに成功した徳曼とチュンチュ。でもユシンとアルチョンは捕まってしまいました。拷問を受けるユシンとアルチョン・・・アルチョ~ン!!(泣)美室のクーデターに内情を知らないその他の家臣も困惑。でも長いものにはまかれちゃうのかな?徳曼vs美室の戦いは常に美室が一歩リードちゅーことで(汗)こういう八方ふさがりの時は意外な人がキーパーソンになる気がします。私が思うにソファとチルスクなんぢゃないかと・・・。
47話:ソファとチルスクの別れ。「結局、私たちは最初に戻る運命だった」っていうソファの一言が悲しかった。ショックを隠せないチルスクも見てて辛いです。「私は何度もあった戦を生き延びたのではなく、死ぬ機会を逃していただけなのです」by チルスク。このチルスクの深い悲しみを知っているのは意外と美室だけなのかも・・・。
48話:腹をくくった徳曼、イヨッ男前~チュンチュもようやく覚悟ができたようで(笑)これでどう美室に対抗できるか見ものです。しかしここにきてムンノとは・・(汗)やっぱりウソは隠し通せないねぇ~ピダム~
49話:美室を宮殿から追放したまではよかったけど、長年政権を握っていた美室の権力は絶大で内戦勃発の兆し。チヌン大帝の遺言になってしまった”美室暗殺”の命を使って挽回しようとする徳曼だが思わぬ落とし穴が・・・。美室とピダムの関係がついにバレちゃいますねぇ~その事実を知ったときの徳曼の反応が楽しみ。
50話:美室が・・泣 徳曼にも散々”ビジョンがない”といわれ続けた美室でしたが最後は新羅の王を思わせるほどの決断力で内戦を終わらせた美室に拍手~。最後の最後にピダムと親子の情をかわすことができてよかったです。ピダムの涙にもらい泣き~
えっ?
善徳女王にハンビくん???
マジですか?
よく発見しましたよね。そちらにビックリです!!笑
韓国ドラマは子役がすばらしいですね。
大好きなイ・サンのパク・チビン君はお気に入りです。
その前は、やはりユ・スンホ君。
今は子役から脱皮しようと頑張っていますが、最初の頃に見ていたドラマの子役として本当にたくさん出ていました。
彼の出ていた作品で一番のお気に入りは、女性監督の映画「おばあちゃんの家」です。
派手ではないですが、いい映画です!!!
素人のおばあさんを起用し、低予算で作られたものですが、心温まる作品です。
最初は上映館数も少なかったのですが口コミで広がり、確か数々の賞をとったと思います。
機会がありましたら是非!!(あ、かなり古い映画ですけど)
善徳女王はいつか見ようと思ってますが・・・、なかなか時間が^^;
by H (2010-08-30 22:49)
Hさ~ん そうなんですよ! 私もkimiさんにハンビ君出演の話を聞いたときはビックリしました。で、家に売るほどある(エ?)まぁるい形の資料の中からハンビ君をさがそうとしたけどアレ?資料がないッ!! あ” アネキんちだぁぁぁぁぁ・・・(ガクッ) そしたらkimiさんが上の写真をどこからか借りてきてくれました。
(kimiさん、ありがとね~)
韓国の子役さんたちってハンパないですよね~
存在感ありすぎて主役を食っちゃうぐらい(笑)
Hさんがおっしゃる通りイ・サンで絶賛されたパク・チビン君の演技は
子供時代(パク・チビン)~青年時代(イ・ソジン)へ物語りが移ったとき
視聴率が落ちてしまったという話しを聞きました。だからイ・ソジンも 視聴者に違和感がないように最初のうちはパク・チビン君の演技を参考に演じていた と何かに書いてありました。凄過ぎです。「善徳女王」では回想シーンのみの登場ですが、その演技は
見ている者をゾーッとさせるものがあります。(これは見てのお楽しみ~)
ユ・スンホ君もいいですねぇ~ ”目”に色気を感じます(きゃぁ~)
あの目を見ると ”脱皮完了!!” と言いたくなるのですが
だめ? 映画「おばあちゃんの家」 機会があったら是非観てみたいです。
「善徳女王」おすすめですよ~
by JC (2010-08-31 12:44)
最初はね、私も信じられなかったんです・・・
ハンビくんが善徳女王に出演してるって。
カフェに記事があって、知った次第です ^^;
てことは。
ホントのデビューは歌手ぢゃなく俳優だぁね(;´▽`A``
お姉さんから資料が戻ってきたら、是非、出演記念特集記事をお願いしま~す♪
by kimi (2010-08-31 13:33)
ほんっとだ、国民的子役って言われてるパク・チビン君に「勉強の神」でもかなりいい線ってか、そろそろイケメン路線を走り出したユ・スンホ君、その上ハンビくんっていうのがスゴイ! スンホ君って結構時代劇に出てるんですね。目立ちがはっきりしてるから皇族の子供役とかに向いてのかもですね。
そうだ、「トキメキ成均館スキャンダル」見ちゃいました。もう大変!今レポ作成中です。
by Grace (2010-08-31 14:35)
kimiさんが教えてくれなかったら一生わからなかったわぁ~ ←大げさです(笑)
ありがとねぇ~
うちの姉、「善徳女王」にハマリすぎですッ(笑)
8/29にも会ってご飯食べたんだけど「とにかく面白い」って言ってました(汗)
だからッハンビくんをかえしてェェ~とは言えなかった(グスン)
ハンビくんがかえってきたら「祝 出演記念特集」
やります!! (と宣言してみた)
by JC (2010-08-31 16:13)
Graceさん
パク・チビン君もユ・スンホ君もかなりの数のドラマや映画に出演しています。
↑にあげたのは最近の有名どころだけ。
とにかく、「太王四神記」で4様の幼少の頃を演じたユ・スンホ君の美しいこと☆
4様なしでもオッゲーーーー(エ?)
きゃぁぁぁ~、「トキメキ成均館スキャンダル」 !!!!
観たのぉ~ オットケェ~
by JC (2010-08-31 16:28)
ユ・スンホ君の流し目なら4様抜きでも全然オッケーって、4様抜いたら「太王四神記」は成立しませんかね。(オイッ←自分)
「トキメキ成均館スキャンダル」気合で見ちゃいました。もうモニターの前でお口ポカン状態、どうしてこういうイケメンの組み合わせを考え出したのかって、ひたすら感心、レポは明日致しますが、ともかくスゴイ!ハンパない!ってのが初回の印象です。
by Grace (2010-08-31 17:14)
Graceさん
ここだけの話し…(小声で)4様なしでも十分イケそうでした(笑)
by JC (2010-08-31 23:09)