※ネタバレあり①※チョンジェス京セラドーム [東方神起]
JUJUNGです。
京セラ行ってきました。
何をどこまで書いていいのか、わかりません。
最初にお断りしておきたいことがあります。
それは、
セトリに触れますから東京ドームまで内容を知りたくない方は、ここから先に進まないでください。
それから、ジェジュペンなのでユチョとジュンスの細かいとこまでは記憶が曖昧かもしれません(苦笑)
途中出てくるMCは、だいたいの意味を憶えてる範囲で書きます。
そして、三時間分なので、数回に分けてアップします。
つたない内容なうえ、勝手ですが、すみません…
初日と2日目は全く違う感じでした。
初日は最初の曲からジェジュンが泣いてしまい、私には衝撃でした。
ユチョが泣くとは思ってましたけど。
グランドの中央よりセンターよりにメインステージ。
花道はホームに向けて長めに一本。
その先にサブステージ。
両サイドに一本ずつ花道。
センターバックスタンドに向けて短めに一本花道。
アリーナ席はメインステージを取り囲むように配置されてました。
照明が落ち、三塁側、一塁側、バックスタンド側の花道から1人ずつスポットライトを浴びた3人がメインステージに歩いていく。
襟に黒の細い縁取りのある白いテーラードジャケットに白いパンツ。黒のシャツ。
あんな顔のジェジュンを見たのは…そうですね、思い出しました。
去年のベストヒット歌謡祭のリハーサル。
皆さん、憶えてますか?
宮根さんが司会をつとめた歌謡祭。
昼間、リハーサル中にウエンツが取材をしていた時の神妙な顔。
一言も発せず、うつろな瞳で言葉に表しきれない悲しい表情…
それを思い出しました。
本当に緊張した表情で、最初の曲を歌うジェジュンのアップで、彼が泣いているのがわかりました。
私の心はざわざわとしていました。
この日を迎えるに当たっても、
5人じゃない彼らを見たくない。
この状態を引き起こしたのは自分たちなのに、楽しく笑っていたらどうしよう?
私は彼らを嫌いになるんだろうか。
『好きな人を嫌いになる』
そんな苦しいことが起きるなら、見ないほうがいいのかもしれない。
何度も考えて悩んで、そしてライブに行くことを決めました。
『悩んでるくらいなら、歩き出したほうがいい。前でも後ろでも。』
そう思ったから。
泣きながら最初の彼らにとっての新曲を歌い終わり、MC。
ジェジュン
「このライブをやると決めてから不安でした。お客さんが集まらなかったらどうしよう?と。こんなに集まってくれて、ありがとうございます。」
ここで、唐突ですがセトリです。
①新曲
MC
②Shelter(チョンジェ)
③Beautiful Love君がいるだけで(ジュンスソロ)
MC
④悲しみのゆくえ(ジュンスソロ)
⑤君のために(韓国曲ジェジュンソロ)
⑥DJ MAKAI feat.ユチョンTokyo Love Light(ユチョンソロ)
⑦Been so long(初日ゲストはLISA、2日目はVERBAL)
ダンサー紹介(映像あり)
MC
⑧レイニーブルー
⑨君がいるだけで
⑩I Have Nothing
MAKING
⑪My girl friend(ユチョンソロ)
⑫Maze(ジェジュンソロ)
⑬XHIATIC(ジュンスソロ、ユチョンラップ参加)
⑭COLORS(チョンジェ)
MC
⑮GET READY(振り付け指導あり新曲)
⑯新曲
アンコール
⑰Intoxication(ジュンスソロ・チョンジェダンス参加・ジェジュンコーラス入り)
MC
⑱W(新曲)
シェルターは…びっくりしました。
まさか、生で聴けるとは思ってなくて。
ジェジュンの世界観たっぷりのこの曲が大好きで、当時COLORSより聴いてました。
ユチョのラップも好きで。
そしてチョンジェの歌が終わると、ジュンスがサブステージに現れ、ユチョン主演BeeTVドラマ主題歌。
途中からドラマ映像も流れ、キスシーンにさしかかった時、
「きゃぁぁぁっ(ToT)」
という歓声より悲鳴。
問題のキスシーンは流れませんでしたけど。
ジュンスが歌い終わると、ユチョが真ん中花道途中から顔を出し、『プチユスタイム』突入…
「ジュンスさまぁー、こっち来てください」
歩いてくるジュンス。
「ぼっくはー、噂を聞いたんですけどー。ユチョンがキスシーンじゃないのに、キスしちゃったって、ほんとですかー。」
「きゃぁぁぁ(ToT)」←客席
慌ててそんなことないと、否定するユチョン。
しばしじゃれていると、1人に耐えられなかったのか、ジェジュンがメインステージから乱入。
メインステージに揃った3人は、しばしチョンジェのドラマの話をしました。
ユチョンのドラマの映像が流れたので、ジェジュンも!というユチョンに、ジェジュンは嫌がりますが!
★雨の中、ピンクのガーベラ持ってハルを待っているシーン
★ハルを助けようと屋上で乱闘するシーン
★3日ラストの「ハルを帰したくない」と抱き締めるシーン
が流れ、恥ずかしがるジェジュン。
「ナカジハ、ハルガスキデスカ?」←いきなりジュンス
何かドラマの面白いエピソードと言われ、
「ドクターをやるっとー、にほんごがへたになります」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇえ?」←客席
「それ、エピソドじゃないんじゃないのー?」←ユチョン
「…っ!じゃっ、なにがききたいんだよぉぉ」←ジェジュン
エピソードは明日頑張れ、と言われたジェジュンは反撃?に出ます。
「ジュンス、ジュンスー?ソロの曲いいですね。カリスマだと思いました」←ジェジュン
「きょうしゅくです」←ジュンス
「なんかーっ、ジュンスは五年後のラブレターを先に観ちゃって、泣いちゃったてほんとデスカ?」
ジュンス真っ赤になって否定。
「ジュンスはー、ドラマとか映画観ても泣かないのに、泣いたんですよー」
だって、いい話だったから、と肯定し向井理主演・五年後のラブレターの曲「悲しみのゆくえ」に変わります。
レポ②へ(不定期更新)
JUJUNG
京セラ行ってきました。
何をどこまで書いていいのか、わかりません。
最初にお断りしておきたいことがあります。
それは、
セトリに触れますから東京ドームまで内容を知りたくない方は、ここから先に進まないでください。
それから、ジェジュペンなのでユチョとジュンスの細かいとこまでは記憶が曖昧かもしれません(苦笑)
途中出てくるMCは、だいたいの意味を憶えてる範囲で書きます。
そして、三時間分なので、数回に分けてアップします。
つたない内容なうえ、勝手ですが、すみません…
初日と2日目は全く違う感じでした。
初日は最初の曲からジェジュンが泣いてしまい、私には衝撃でした。
ユチョが泣くとは思ってましたけど。
グランドの中央よりセンターよりにメインステージ。
花道はホームに向けて長めに一本。
その先にサブステージ。
両サイドに一本ずつ花道。
センターバックスタンドに向けて短めに一本花道。
アリーナ席はメインステージを取り囲むように配置されてました。
照明が落ち、三塁側、一塁側、バックスタンド側の花道から1人ずつスポットライトを浴びた3人がメインステージに歩いていく。
襟に黒の細い縁取りのある白いテーラードジャケットに白いパンツ。黒のシャツ。
あんな顔のジェジュンを見たのは…そうですね、思い出しました。
去年のベストヒット歌謡祭のリハーサル。
皆さん、憶えてますか?
宮根さんが司会をつとめた歌謡祭。
昼間、リハーサル中にウエンツが取材をしていた時の神妙な顔。
一言も発せず、うつろな瞳で言葉に表しきれない悲しい表情…
それを思い出しました。
本当に緊張した表情で、最初の曲を歌うジェジュンのアップで、彼が泣いているのがわかりました。
私の心はざわざわとしていました。
この日を迎えるに当たっても、
5人じゃない彼らを見たくない。
この状態を引き起こしたのは自分たちなのに、楽しく笑っていたらどうしよう?
私は彼らを嫌いになるんだろうか。
『好きな人を嫌いになる』
そんな苦しいことが起きるなら、見ないほうがいいのかもしれない。
何度も考えて悩んで、そしてライブに行くことを決めました。
『悩んでるくらいなら、歩き出したほうがいい。前でも後ろでも。』
そう思ったから。
泣きながら最初の彼らにとっての新曲を歌い終わり、MC。
ジェジュン
「このライブをやると決めてから不安でした。お客さんが集まらなかったらどうしよう?と。こんなに集まってくれて、ありがとうございます。」
ここで、唐突ですがセトリです。
①新曲
MC
②Shelter(チョンジェ)
③Beautiful Love君がいるだけで(ジュンスソロ)
MC
④悲しみのゆくえ(ジュンスソロ)
⑤君のために(韓国曲ジェジュンソロ)
⑥DJ MAKAI feat.ユチョンTokyo Love Light(ユチョンソロ)
⑦Been so long(初日ゲストはLISA、2日目はVERBAL)
ダンサー紹介(映像あり)
MC
⑧レイニーブルー
⑨君がいるだけで
⑩I Have Nothing
MAKING
⑪My girl friend(ユチョンソロ)
⑫Maze(ジェジュンソロ)
⑬XHIATIC(ジュンスソロ、ユチョンラップ参加)
⑭COLORS(チョンジェ)
MC
⑮GET READY(振り付け指導あり新曲)
⑯新曲
アンコール
⑰Intoxication(ジュンスソロ・チョンジェダンス参加・ジェジュンコーラス入り)
MC
⑱W(新曲)
シェルターは…びっくりしました。
まさか、生で聴けるとは思ってなくて。
ジェジュンの世界観たっぷりのこの曲が大好きで、当時COLORSより聴いてました。
ユチョのラップも好きで。
そしてチョンジェの歌が終わると、ジュンスがサブステージに現れ、ユチョン主演BeeTVドラマ主題歌。
途中からドラマ映像も流れ、キスシーンにさしかかった時、
「きゃぁぁぁっ(ToT)」
という歓声より悲鳴。
問題のキスシーンは流れませんでしたけど。
ジュンスが歌い終わると、ユチョが真ん中花道途中から顔を出し、『プチユスタイム』突入…
「ジュンスさまぁー、こっち来てください」
歩いてくるジュンス。
「ぼっくはー、噂を聞いたんですけどー。ユチョンがキスシーンじゃないのに、キスしちゃったって、ほんとですかー。」
「きゃぁぁぁ(ToT)」←客席
慌ててそんなことないと、否定するユチョン。
しばしじゃれていると、1人に耐えられなかったのか、ジェジュンがメインステージから乱入。
メインステージに揃った3人は、しばしチョンジェのドラマの話をしました。
ユチョンのドラマの映像が流れたので、ジェジュンも!というユチョンに、ジェジュンは嫌がりますが!
★雨の中、ピンクのガーベラ持ってハルを待っているシーン
★ハルを助けようと屋上で乱闘するシーン
★3日ラストの「ハルを帰したくない」と抱き締めるシーン
が流れ、恥ずかしがるジェジュン。
「ナカジハ、ハルガスキデスカ?」←いきなりジュンス
何かドラマの面白いエピソードと言われ、
「ドクターをやるっとー、にほんごがへたになります」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇえ?」←客席
「それ、エピソドじゃないんじゃないのー?」←ユチョン
「…っ!じゃっ、なにがききたいんだよぉぉ」←ジェジュン
エピソードは明日頑張れ、と言われたジェジュンは反撃?に出ます。
「ジュンス、ジュンスー?ソロの曲いいですね。カリスマだと思いました」←ジェジュン
「きょうしゅくです」←ジュンス
「なんかーっ、ジュンスは五年後のラブレターを先に観ちゃって、泣いちゃったてほんとデスカ?」
ジュンス真っ赤になって否定。
「ジュンスはー、ドラマとか映画観ても泣かないのに、泣いたんですよー」
だって、いい話だったから、と肯定し向井理主演・五年後のラブレターの曲「悲しみのゆくえ」に変わります。
レポ②へ(不定期更新)
JUJUNG
レポありがとうございます。
とっても臨場感があって、読んでるだけでドキドキ、そして何だか泣けてきそうになりました。3人ともこの日をどんな気持ちで迎えたかと思うとペンちゃん達共々本当に複雑ですよね。
それでも、やっぱり彼らとペンちゃん達の愛ですよ!
どんな形であれ、続けていってほしいと思います。
by Grace (2010-06-08 03:04)
激疲れのところ記事UPありがとうごじゃいます
(^^♪
深夜のUPだったので私の記事、予約投稿の手配して
寝ちゃったから、気づかずミヤネです
m(__)m
もう、気持ちは京セラドーム♪
毎度のことながら妄想全開で読みました~
続きも待ってます
o(^^o)(o^^)o
by kimi (2010-06-08 08:52)
私もドキドキしながら読みました。
こんな感覚
TVや新聞の芸能記事からはじぇんじぇん伝わってこないよ~
ありがとうございました~
続き
楽しみにしています!!
by JC (2010-06-08 10:20)
仕事がバタバタでアップするのに時間かかりますが、すみません
by JUJUNG (2010-06-10 07:30)